日銀と呼ばれる日本の中央銀行は、紙幣と呼ばれる日本銀行券の発行、国債の売買、日本通貨の価値の安定をはかるため金融対策をすることがお仕事で、通貨の番人とも呼ばれていると教科書に書いてあったが、実際には、みんな日銀と呼んでいて、通貨の番人と呼んでいる人なんていないと思う。
経済学の教科書って難しい。
教科書の中の日銀は、ハイパワードマネーをコントロールできたり、中央銀行はスーパーマン的な役で登場するが、今の日本の経済をみると、スーパーマンのように、強大な力を持つわけではないようだ。
よく考えればあたりまえのことで、ただ私が解釈を誤っていただけだが、勘違いをおこすようなまぎらわいい呼び方、例えばハイパワードマネーもそのひとつだが、このような呼び方は混乱するだけである。